この記事には広告リンクが含まれます。
結論|auひかりが引けない家でも、スマートバリューは組めます
auスマートバリューは、auスマホの月額から1回線あたり最大1,100円を引く割引です。対象の光回線は、auひかりだけではありません。
見る条件は3つです
- 対象の光回線か:BIGLOBE光、So-net光、@nifty光、@TCOMヒカリなども対象です
- ネットと電話を同じプロバイダで契約しているか:電話を付けないと割引になりません
- 家族の回線数:auとUQ mobileを合わせて10回線まで
BIGLOBE光・auひかりの申込窓口へ記事の後半・広告
auスマートバリューの中身
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 割引 | auスマホの月額から最大1,100円/月 |
| 回線数 | au回線とUQ mobile回線を合わせて10回線まで(ホームルーターなどのルーターサービスは9回線) |
| 固定回線の条件 | 「ネット+電話」などを同一プロバイダで申し込む |
| 終わるとき | 光回線などを解約すると、解約月の前月まで |
auの案内には、こう書かれています。
「「ネット+電話」、「ネット+テレビ」、「テレビ+電話」は、同一プロバイダからのお申し込みが必要です。」
光回線だけでは割引になりません。電話をセットで付けるのが条件です。
誤解|「auスマートバリュー=auひかり」ではありません
auひかり以外で対象になる光回線は、auの一覧ではこうなっています。
| 種類 | 対象の光回線(auの一覧の表記) |
|---|---|
| 全国 | ビッグローブ光、So-net光、@nifty光、@TCOMヒカリ |
| 地域 | コミュファ光、eo光、Pikara、MEGAEGG、BBIQ、ひかりゆいまーる ほか |
さらに、au ホームルーター 5Gなどのルーターサービスも対象です。工事ができない家でも、組み方があります。ホームルーターと光回線の比べ方はホームルーターと光回線の差は、下りではなく上りに出ますに書きました。

auに移ってから、家の光回線はBIGLOBE光でした
auに移ってから、家の光回線はBIGLOBE光でした。光回線は、スマホの会社と必ずセットにすると決めていました。申し込みはネットからです。2025年7月に、BIGLOBE光からドコモ光へ事業者変更で切り替えました。
私が光回線を選ぶときの方針は、こうでした。
- 光回線は必ずスマホの会社とセットにする
- au系なら、BIGLOBEやSo-netでもスマートバリューは組める。auひかりにこだわらない
- NTTの回線どうしなら、事業者変更で工事なしに切り替えられる
BIGLOBE光でセット割を組むときは、電話の申し込みを忘れないことです。BIGLOBEの案内にもこうあります。
「BIGLOBE光のお申し込みと同時に、「auスマートバリュー」と「BIGLOBE光電話」をお申し込みください。」
私はそのあとauからUQ mobileへ移りました。BIGLOBE光はUQ mobileの自宅セット割の対象でもあるので、スマホの会社を同じKDDIの中で移っても、光回線を替えずに済む組み合わせです。
あなたがauとUQの間で移る可能性があるなら、両方の対象になるBIGLOBE光で組むと光回線を替えずに済みます。
BIGLOBE光で組むと、毎月いくらか
BIGLOBE光の1ギガ(3年プラン)で計算します。
| 集合住宅の場合(税込/月) | 額 |
|---|---|
| BIGLOBE光 1ギガ | 4,378円 |
| BIGLOBE光電話(基本プラン) | 550円 |
| 光と電話の合計 | 4,928円 |
| au 2回線のスマートバリュー | −2,200円 |
| スマホ側の割引を差し引くと | 2,728円 |
一戸建ての場合は、BIGLOBE光が5,478円で、電話と合わせて6,028円です。割引はスマホの料金から引かれるので、光回線の請求額そのものは下がりません。
店頭で光を案内していた側から
店頭にいたころ、セット割が大きいので、私は「Wi-Fiが実質◯◯円で使えます」という言い方をしていました。上の表の2,728円が、まさにその「実質」です。
ただ、この言い方には条件が隠れています。電話を付けていること、家族の回線がそのグループに入っていること。どちらかが欠けると、実質の額は成り立ちません。
判断基準|どの光回線で組むか
| あなたの家 | 選ぶ光回線 |
|---|---|
| auひかりを引ける | auひかり(電話は月770円) |
| auひかりは引けないが、NTTの光回線が来ている | BIGLOBE光、So-net光など |
| いまNTT系の光回線を使っている | 対象の会社へ事業者変更(工事なし) |
| 工事ができない | au ホームルーター 5Gなどのルーターサービス |
スマホと光のセット割を4社で比べた記事はスマホと光のセット割は4社で中身が違います、乗り換えの手数料は光回線の事務手数料は4,950円に上がりましたにあります。
選択肢
- まず、家族のauとUQ mobileの回線数を数える — 10回線まで、1回線ごとに最大1,100円です
- 光回線は、電話とセットで申し込む — 同じプロバイダで「ネット+電話」が条件です
- auひかりが引けない家は、BIGLOBE光などで組む — 割引の額は同じです
よくある質問
auスマートバリューは、auひかり以外でも使えますか?
使えます。auの対象一覧には、ビッグローブ光、So-net光、@nifty光、@TCOMヒカリなどが載っています。ネットと電話を同じプロバイダで契約することが条件です。
光回線だけ契約すれば、割引になりますか?
なりません。auは「「ネット+電話」、「ネット+テレビ」、「テレビ+電話」は、同一プロバイダからのお申し込みが必要です。」としています。BIGLOBE光なら、BIGLOBE光電話の申し込みが必要です。
何回線まで割引になりますか?
au回線とUQ mobile回線を合わせて10回線までです。ホームルーターなどのルーターサービスで組む場合は9回線です。
光回線を解約したら、割引はいつまでですか?
auの案内では、解約月の前月までです。引越しで光回線を解約するときは、新しい家の光回線を先に決めておくと、割引の切れ目が短くなります。
まとめ
- auスマートバリューは1回線あたり最大1,100円、auとUQ mobileで10回線まで
- 対象はauひかりだけではありません。BIGLOBE光やSo-net光でも組めます
- 条件はネットと電話を同じプロバイダで契約すること
- 割引はスマホの料金から引かれます
光回線を選ぶ前に、家族のauとUQ mobileの回線数を書き出してください。回線数かける1,100円が、毎月の割引の上限です。
制度は変わります。この記事も改定のたびに更新し、末尾に修正履歴を残します。

