マンション・住まい

マンション・住まい

マンションの電気が選べないのは「高圧一括受電」だから|明細を3か月読んだら、東京電力と同じ単価から5%引きでした

高圧一括受電のマンションでは、管理組合などが建物全体で電気の契約を結んでいるため、住人が電力会社を個別に切り替えられないことがあります。私の家もそうです。3か月分の明細を読むと、基本料金・電力量料金・燃料費調整単価は東京電力の従量電灯Bと同じで、そこから5%の割引、さらに国の支援3.5円/kWhが引かれていました。選べない家で確かめることをまとめました。
マンション・住まい

マンションに光回線を引きたいとき、決めるのは管理組合です|2026年4月に決議の条件が変わりました

マンションの回線を変えるには管理組合の決議が必要です。2026年4月に区分所有法が改正され、4分の3の分母が全区分所有者から出席者に変わりました。さらに光ファイバーの敷設は、国土交通省の標準管理規約コメントで普通決議により実施可能とされています。4分の3ではなく過半数です。要望を出してから工事になるまでの経路と、臨時総会を請求する手順をまとめました。
マンション・住まい

マンションのネットが遅いとき、入居者にできること|配線方式は要望を出せます

マンションのインターネットが遅い原因は3つの層に分かれます。部屋の中、契約しているタイプ、建物の配線方式です。同じ「マンションで光」でも上限は100Mbpsから1Gbpsまで10倍違います。配線方式は入居者が選べませんが、NTT東日本には入居者が光配線化を要望できる特設窓口があります。売っていた側から見た、建物の回線が変わるきっかけも書きました。